北海道拓殖バス、元都営U-MP218Kを作ってみた

　どもども皆さんお久しぶりです。なんだかんだで1か月空いてしまいましたね…

　

 

　流石にこの一か月何もやっていなかった訳ではなく(むしろ工作し続ける日々…ｗ)、前回のバスコレ記事で書いてあった「拓殖バスのエアロスターM」、U-MP218Kをとりあえず形にしてみました。

まーまだ幕が入ってなかったり、窓サッシが黒じゃなかったりと、まだ完成とは言えない状態ですが、基本の色は塗ってみました。

塗料はMrカラーのブラック、グランプリホワイト、モンザレッドと、下地にGXカラーのクールホワイトを使用。ライトはタミヤのエナメル塗料で…失敗したずorz

 

とりあえず反省会。

まずは公式面。まだドアにガラスパーツ入ってないのがバレバレですが気にしないで(

　こちらの面でやはり一番気になるのは肩の部分の黒帯…吹き込んでたり、所々薄くなってしまっているのがはっきりわかるレベル。

　欲を言えば赤の上にある細い黒帯も若干赤が上になってるとこあるからなぁ…

　非公式面側。こちらもやはり肩の黒帯が（ry　あとは窓枠下の黒が途切れてる…

リア。左側からいかにも地雷臭の漂うただれがありますが、幸いにもテールライトの場所なので後で色差ししたらどうにか…？黒帯と方向幕部分がいまいち。

　そして今回最大のミス。屋根上がうまくマスキング出来てなかったみたい。う、ウエザリングですしー…（震え声）切り継ぎラインもやはり見えちゃってる感が…

（てか屋根の色これであってるかまだよくわかってないという。都営時代のアイボリーが残っているとか残ってないとか…）

…とまあ、反省するべき部分を上げていくとキリが無いのでここらへんにしておきますが、前回の作品と比べると少しは成長したのかなー？と。まだまだこれからですが、今年はコツコツを技量を上げていきたいモノです。次回はエルガでも完成させたいなー。ではでは。