485系特急「かがやき」を作る!
まーた年度越しちゃいましたヾ(๑╹◡╹)ノ”改装してから約一年ですが、記事の数は…うん。もうちょっと更新頻度上げたくなっちゃいますね(
事は先々月の2月末。某SNS上やプラレールひろばinちゅうおうなどでいつもお会いしているプラレーラーの方が北海道へ遊びに来ると聞きました。普通にお出迎えしてもいいけど他の皆さんは何やら新作を用意している様で、だったら俺もなんか作るか!と思い、早速作業開始。
彼 と 会 う 2 日 前 に
まずは何を作るか。当然アルコンの様に手の込んだ改造は一両編成でも出来ません()となると考えれるのは既製品の塗装変更。これなら一日あれば一応作れるのである程度絞れました。
しかし485といっても様々な塗装があり悩んでいたところ、テレビニュースでは北陸新幹線の「かがやき」が紹介されてました。
「かがやきって確か昔L特急であったよな…」
はい。決定←
という事でまずは6両編成分の種を早速加工。
といっても塗装変更の他の加工はパンタ無しの中間車の作成程度。後尾車の屋根をニコイチして中間の車体に合うように接合します。これを2両製作。
あとは塗装のみです。まずはMr.サーフェイサー1200缶を吹いた後、Mr.カラーの「GXクールホワイト」を塗装。更に青帯に「GXスージーブルー」、オレンジは「ハーマンレッド」と「RLM04イエロー」を混ぜて、特徴的な斜めストライプはガイアノーツの金で塗装。最後にヘッドライト類を189系あさま色から移して貼ったら…
じゃーん!485系「かがやき色」完成でございます♨HM付いてないのは諸事情です() 実際は金帯だけ当日には間に合わず、オフ会でお別れをしてから突貫で塗りあげましたw
なので製作日数はたったの約2日間!我ながら頑張った。うん()結構吹き込み等を心配してましたが、マスキングはしっかりとされていて安心しました。
屋根を切り継いで作成したパンタ無し中間車も見る角度によっては綺麗に見えたりoh…ってなったり…ここはもっと時間かけて調整するべきでしたね(
しかし特徴的な金帯斜めストライプがきっちり塗れたのは嬉しかったですねw突貫ネタではありますが愛着を持てるいい列車を作れて良かったなーと思いました。こうやって簡単な変更でも結構楽しめる事がわかったので、重めの改造が詰まったらまたこんな感じで何か作るかもしれません(ぉ
ではでは今回はこの辺でー。PDCとか115が詰んだから作ったんじゃないんだからね!違うからね!←