養老鉄道7700系の製作
ヾ(๑╹◡╹)ノどうも。相変わらずコロナでプラレが捗るので新作のご紹介を…
紹介を…
文章考え付かないので緒方智絵里ちゃんについて紹介しますヾ(๑╹◡╹)ノ”
ゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場する16歳のツインテールっ子。誕生日は6月11日。出身県は三重県の小さな町らしいです。
性格は出会ったエピソードがオーディション会場まで来たけど勇気が出せず帰ろうとする所から…という感じで引っ込み思案。さびしがり屋でもありますが負けたくないという意思は強く、様々なアイドルと出会う事で少しずつではありますが自信を持ってアイドル活動を行っています。
また、毎年行われているシンデレラガール総選挙で高順位に居て、今年も9位な辺りかなり固定層のファン(=智絵里を愛するP…チエリスト)がいることがよくわかります。
彼女のトレードは四葉のクローバー。趣味が四葉のクローバー集めな程度に好きです。家庭が明るい頃の思い出として四葉のクローバーが関係しています。今も明るい家族に恵まれているエピソードがほしい…(´・ω・`)
そんな事でクローバー関連のイラストやカード名、エピソードが多いのも特徴。でんさゃのオタクとしてはグリーン車も幸せにしてあげたいという理由から四葉のクローバーがマークとして採用されているので是非廃課金お姉さんになって欲しいですね(?)
活躍しているユニットを挙げるとモバマス初期の「ピンクドットバルーン」から始まり、「Masq:Rade」や「CandyIland」など、かわいい系からお洒落系まで色々なユニットに参加しています。
ソロ曲は現在カバー含めて3曲。オススメは「cherry*merry*cherry」。理由は聴けばわかる。大空直美さんの声が脳を溶かしてくれます。ああ^~
以上が養老鉄道7700系製作記でした。簡単でしょ?
はいかわいい大天使チエリエル
同和鉱業片上鉄道キハ303製作記
ヾ(๑╹◡╹)ノ”どうも。梅雨に入ってしまいましたね。
今日は同和鉱業片上鉄道キハ303…
の起点駅である片上地区に因んで、ゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場する藤原肇ちゃんについて紹介しますヾ(๑╹◡╹)ノ”
藤原肇ちゃんは本日6月15日生まれの16歳。岡山は備前、備前焼窯元の家から出てきた子です。
珍しく具体的な出身地が設定されている彼女は、自分の陶芸家としての腕の上達で悩み、陶芸とは真逆の華やかな世界…夢であったアイドルの世界でヒントを探そうとします。頑固な性格でしたがアイドル活動を通して皆で作るものだという事を知り、使われてこその備前焼と同じ様に、多くのファンやアイドルと共に彩られて活躍しています。
趣味は陶芸と釣り。とても渋い趣味ですがどちらも私にはドストライクなので是非趣味の話をしたいですね…特に釣りは渓流釣りを嗜むようで、粘る事が大切であるとわかってらっしゃる辺りガチだなぁ、と。
陶芸については最初の説明の通り備前焼の窯元育ちだけにかなり難易度の高いらしい大壺まで仕上げる腕前。絶対プレ値つくだろうな…
彼女の活躍するユニットとして鹿児島出身の依田芳乃とのユニット「山紫水明」や今井加奈、高森藍子との「ビビットカラーエイジ」。同郷岡山の乙倉悠貴と「岡山親善大使」などが挙げられます。丁度某JRでも山紫水明号が出ましたが絶対狙ってるよね←
ソロ曲は「あらかねの器」。鈴木みのりさんの声に震え上がること間違いなしなので是非聞いてください。あと次の曲聴いてウリャオイしてください
どうでしょうか?今後もキハ04シリーズは増やしたいですね。以上!w
ここまで肇ちゃんの画像が無くてわからない?調べてね!
近況報告
ヾ(๑╹◡╹)ノ”どうもです。あれこれブログの記事の下書きを書いては鮮度が落ちて…を繰り返したらコロナくんで何処にも出かけられない日々になりましたね()
とりあえず12月の沖縄編から2月末までであった出来事でも適当に書いていきますね←
①大阪行ってきました
2月に大阪行ってきました。いつもなら電車ですが加悦SL広場が閉まるとの事なので車で行ってきました…雪が降らないか不安でチェーンも買いましたが降らずに安心。
…というのは建前で、本当は「アイドルマスターシンデレラガールズ」の7thライブが京セラドームであったので、ついでにいつものPレーラーと行ってきた次第です。いやぁ…最高でしたね。語彙力無くしたので早くBD出してほしい(切実)
あと総選挙では多田李衣菜に投票してロックなシンデレラをみんなで送り出しましょう。エアキハーでもやってろ。
はい次!
②台湾行ってきました
はい。ネタバレに近いですが、沖縄編のあと「やっぱ生きてるシュガートレイン見たい!!」という話になり、海外に強いプラレーラーの暁さん、砂川くんの3人で台湾鉄道満喫ツアーを決行。結果としてこの撮影した次の週には渡航禁止になってしまったのでかなりギリギリでした…パイコーベントー食べたい…
写真はメインで撮りに行った虎尾鎮の製糖線列車。いやぁ…最高でした…野良犬に追いかけられなければ(
こんな感じで色々やってたんですけどねー…まあお金もないですし、プラレールの改造は順調に進むのでまったりとお家で待機しましょう。ではまた✌
でも札沼線ラストランが突然行われたのはお気持ち表明待ったなしゾ…
【旅行記】南の島の大きな鉄道網を夢見て(前編)
ヾ(๑╹◡╹)ノ”こんにちは。折角新しいブログなので旅行記も復活です。前ブログ時代でもかなり前から書いていませんでしたね…6年ぶり位?
さて、めっちゃ個人的ではありますが今年2019年の目標として「一年間で47都道府県全部見て回る!」という目標を立ててしまってから、せっせと色々な県を見て回りました。生まれて初めて訪れる県も多く、行き方も鉄道、船、飛行機、自家用車と、あれこれ駆使して回りに回りましたwその結果、12月初めの時点で44都道府県に行けました。
そして45都道府県目の県として行ってきたのが今回のテーマ、沖縄県です。
(残りは千葉と岩手…ぐぬぬ)
(最終日に撮った海岸。残念ながら沖縄っぽい写真はこの時だけです…)
中学生時代までのイメージでは南の島!青い海!白い砂浜!あったかい!ゆいレール!
こんな感じでした。まあ偏った情報量のことw
今も昔も根っからの鉄道オタク。沖縄の鉄道と言えば「沖縄軽便鉄道」が太平洋戦争で壊滅的に破壊されてから走っていなく、最近ゆいレールが出来たな…って感じです。鉄道があったら行くのになぁ…
このまま沖縄には縁が無いのかなーwまあバスは面白いけど…なんて思ってました。
高校3年の時、衝撃的な事実を知ります。
「沖縄に戦後も鉄道が結構最近まで走っていた。しかも本島ではない」
何!?鉄道があっただと!?どこ!??
ここで今回の行先である島の名前を知りました。
それが
沖縄本島から東に400kmほど離れた位置にあり、宮古島や石垣島と真逆の方向。調べてみると観光客が多い島ではない事わかってきます。
そしてこの南大東島、上に書いた通り鉄道が正真正銘走っていた島なのです。
島のサイズは大体5km四方。めっちゃ大きいって訳ではない…のかな?ここに全長30km以上にも及ぶ鉄道網があったというではありませんか。しかも車両やレールも残っている!
いつかここに行こう、そしておそらく日本の果ての廃線跡を見に行こう!
そう誓ってから数年たち、社会人となりました。
資金と4連休を手に入れ、旅の友(いつもプラレールでお世話になっている砂川君)を連れ、いざ出発!羽田→那覇は偏西風の影響で行きと帰りで所要時間が違って不思議でした。この日は沖縄料理を死ぬほど食って終了。
まずは朝一で本島にある鉄道要素を見ていきます。まずは那覇市内にある与儀公園のD51。この写真だけだと「近所の公園です!」って言えそうですが、公園の入り口にはシーサーがあったのでやっぱり沖縄。
お次はバスでちょっと移動して壷川東公園。ここはかつて沖縄軽便鉄道が走っていた場所。線路と車両が置かれていますが、この車両。沖縄軽便鉄道のものではありません。
この車両こそが1982年まで南大東島、大東製糖専用線で走っていた機関車なのです!青い車体に黄色いゼブラ…南大東島の鉄道でのお客さんは人ではなく「サトウキビ」!サトウキビ畑→製糖工場→港を結んでいたものです。
さて、そんな感じで朝から回っていたらいよいよ飛行機の時間です。南大東島に行く飛行機は1日2本。しかも午前の便は羽田6:00発じゃないと間に合わないので前泊した、という作戦です。因みにお値段は割引等一切なく羽田行くより高いです…うーん()
そしてこの南大東島、上に書いた大東製糖が島の中心となっているだけに観光客より圧倒的に作業服、スーツの人が多かったです。観光客もいましたけどね。
そして10時半ごろ、ついに念願の南大東島へ着陸!…これって上陸なのかな?w
そしてホテルの送迎を受け、まずは宿へチェックイン。
※南大東島にはタクシー、バスといった公共交通が無いので空港からは送迎しかないのです…
お昼ご飯(名物大東そば!島寿司も最高でした)を食べて、レンタルサイクルを使っていよいろ次回から廃線探索スタートです!
ブログ移行しました!
ヾ(๑╹◡╹)ノ”お久り振りです!ようやく重い腰を上げてブログ移行が完了しました。
やってみたら意外とあっさりでびっくり。
今後とも当「キハの国」を宜しくお願いします。
…記事書いてない間何やってたんだよ、って言われそうなので一応作品を…
まずはこちら、いきなりぶっ飛んでるなぁwと言われそうですが…今年の8月に毎年恒例の「プラレールひろばinちゅうおう」向けの新作、300系新幹線電車です。ようやく静岡県を走るJR東海車を作れました。一応今は地元のはずなのに…()
初めての新幹線、しかもフル編成とだけあって半年かかりました…先の砂丘より前から作ってました。詳しく書いてもいいのですが、まあ要望があればって事でw
中間車をひたすらニコイチしてか○やま写真館さんで側面見て作ったらできますよ多分←
次!
②キハ32系後期仕様
こちらもお初です。JR四国の気動車。
しかし改造と言ってもぶっちゃけ秒で完成します。
だって鉄道ホビートレインの「新幹線じゃない方の顔」を組み合わせただけですからw
一部界隈では大人気の様ですが、今後のキハの国シリーズを全国に展開する上で四国も重要ですからね。今後も四国車は増やすつもりです。
8月上旬に行われた「北本電車ひろば」。そこのレイアウトを主催の砂川くんと組んでて「これライトレール欲しいねー」という話になり、「じゃあ明日の公開日までに作っちゃおうぜ」ということで作った一発ネタ。
資材の買い出し班に種車を買ってきてもらい、あげくに泊めさせて頂いた方の家で完徹してエアブラシ塗るというぐう畜の上で完成しました。大変申し訳ございませんでした()
実車と異なる部分が多いですが、まあ三時間で作れるお手軽さを考えたらそんなのは二の次です。路面電車も増やしたいなぁ…
…ということでまあ、作ってない訳ではないのです。
しかしそれ以上に旅行しすぎている結果、ブログをなんにも書いていませんでしたw以前は工作記事のみに近かったですが、ここでは
「旅行記」
「オタク活動」
もぼちぼち書いていくかもしれないです。はいかわいい。
そんな感じで今後ともよろしくお願いします!
急行砂丘を作る⑦
大方埋めるべきとこは埋まったのでここからドア作成を開始。キハ65は東海急行のドア幅を左右0.5mmずつ詰めてから中央に2mm角棒を通すだけですが、厄介なのはキロハ28とキハ58。 プラ板を駆使して過去の作例とにらめっこしつつ作ってみました。2両が限界だ… 不安になったので実車調査へ津山まで行ってみました。楽しかった(意味なし)
この後鳥取県を満喫して五十嵐響子と呟いてから作業再開。
キハ65の窓枠を復元します。東海急行ベースなのにまた元に戻す改造…()12系っぽく内枠と段差を付けて差異を出しましたw
最後にお顔周りにそれっぽくモールド貼り付けて、乗務員扉を掘って塗装開始。なんかそれっぽい色があって良かったです
ベース:Mr.314 ブルーFS35622
帯:ガイアノーツ19 ラベンダー
Mr.391 ターコイズグリーン(ソビエト)
Mr.67 パープル(紫)
屋根はニュートラルグレーで。
はい完成。苦節5年弱でした。いやー大変だったねー
…
…はい。ここまで読んで「????」ってなった皆さんが正しいですw
なんで7からなのかは「急行砂丘 プラレール」ってググッたら出てくるかと…w
真面目なお話をしますと、GWに鳥取旅行へ行くことになってたのでそれに合わせて春より製作開始。
しかし全部新規ではなく、放置車両同士を組み合わせて作ったので工法が滅茶苦茶です。先頭はなんとアルコンと同じタイミングで作ってたキハ56-200用でしたが、今回見事陰陽連絡急行へ転用されましたw
中間のキロハ28が新規製作、後尾車キハ58は昨年のさっぽろ向けに作って間に合わなかったキハ27の作りかけを転用しました。
元から好きだったカラーリングであり、そろそろ内地型増やしたいなーと思ってたので満足出来る車両になりました。今年は内地型気動車を増やしていきたいと心に誓いましょうw
※なお、鳥取旅行どころか運転会にも間に合わなかった模様