お知らせ
ヾ(๑╹◡╹)ノ”お久しぶりです。年が明けて今年も宜しくお願いしま…と行きたいところでしたが。
左下の方を見て頂くとお分かりになる通り、このブログも開設してから早9年弱が経ちました。当時インターネットの世界に初めて飛び込んだのもこのヤフブロでした。
それから様々な方と出会い、そしてまた離れたと思ったら思わぬところで(?)再開してまた繫がり…を繰り返し、今の人間関係を築く上で大切な役割を果たしてくれました。
開設当時から見てる人が今何人いるかはわかりませんが、皆さんありがとうございました。今後とも変わらぬお付き合いを宜しくお願いします。
9年経っていつの間にか北海道を離れ、社会人になり、元・地元の学園都市線も綺麗な電車が走るちょっと都会な通勤路線に変わりました。もはやタイトルの「キハの国」要素無しですw
でもこの名前は気に入っているのでなんとかしてキハの国はどこか別なサイト、もしくはブログとして残したいですね。
作品まとめ的なサイトが作れたら最高なんだけど…また決まり次第お知らせします。多分ア〇ーバとかになるのかな…?
さて、折角放置してたブログで「この記事どこの書庫に書こうかなー…w」で悩んでお出かけ欄を選んだのでそれもちょっとだけ。
先月末。折角の内地住まいなので「九州一周旅行」を0泊4日の弾丸で組んで巡ってきました。キハ40に揺られる生活もこっちに来てからご無沙汰だったので後半痔っぽくなりましたw
旅程としては小倉→博多→佐賀→長崎→たびら平戸口→佐世保→鹿児島中央→西大山→宮崎→別府→豊後森→緒方→大分→門司港→小倉 …という反時計回り。特急券が別払いなのでちょっと元取るのが大変でした。大天使チエリエルを崇めよ
キハ47に乗る事が多かったですが、中々番台区分や改造時期によって変化が大きい車両で作りたさがあふれていますね…w
キハ185系も長編成で見応え抜群でした。こう見るとキハ58の後継車っぽいなぁと九州旅で感じました。なんか北海道で見たことある車両が見切れていますが気にしません←
残り少ない時間ではありますが、出来るだけ更新しつつ、次の移転先を探してみようと思います。ではでは!
さっぽろ6向け作品② 50系51形客車製作記
ヾ(๑╹◡╹)ノ”どもですー。引き続きさっぽろ向け新作のご紹介です。前回記事の283系に全力を注いだので完全にここからはおまけ記事になってしまいますが…
さて、前々回の記事でチラッと出した、「らんしま号」の客車。ごめんなさい実は8月には完成してました( 紹介するタイミングを完全に失っていたので、今回のさっぽろ運転会向け、という事で紹介させて頂きます。
きっかけは前回さっぽろで大量に作ったキハ141、143系列完成後でした。
種車に使ったSL銀河号はC58+141系4両という内訳で、その内141系の前後のみ大量に使い、先頭のSLはC58大好きなお兄さん(要出典)達に行き渡ったので、結果として中間車が余りました。
その数16両() これをどうしようか…
「じゃあ種車の元の車両に化かしたらいいじゃん?」と誰かから言われた訳ではないですが、かくして時代を遡る逆逆改造がスタート。
手順は基本的にキハ141系列と同様で、屋根のクーラー撤去、側面の窓開け、ドア新設を4両やってみます。
そして50系「客車」なので車掌室の付いた妻面窓を設置。貫通扉はブルートレインの中間から部品を持ってきました。昔14系さくらを作った時に出た余剰品です。
中間車もそのまま作るだけだと面白味が無いな…という事で1両はオハ51-37に。この車両は50系で唯一の三ドア車。のちに北海道の三ドア標準車体の基礎にもなってます。
最後にサフ→赤を塗って完成!二年前に製作したED76-500の連結相手がようやく完成しました。札幌都市圏の列車も赤い奴が多い気もしますが増えてきて満足です。
こうなると同年代を走る列車が欲しくなりますね…?
次回は古き良き北海道を駆け巡った急行型ディーゼルカーをご紹介します!
キハ283系「特急スーパーおおぞら」製作記
ヾ(๑╹◡╹)ノ”連続投稿です~。この記事より第6回プラレールひろばinさっぽろ向けの新作車両達をご紹介させて頂きます。
トップバッターはタイトルの通り、キハ283系気動車です!札幌~釧路間を従来より40分短縮するという驚異的な速さを見せつけた列車でもあり、一方で石勝線事故で安全体質に問題を提議させた列車でもあり…今のJR北海道を駆け抜けてきた列車です。
個人的ではありますが、管理人が小さい頃に住んでいた帯広という街から最速で札幌に向かえた列車でもあり、小さい頃の思い出の列車でもあります。
故にこの車両を作り始めたのは去年の6月頃。種車の選定からスタートしました。
まず、このキハ283系。一見すると「なんだ、789系のライト周り弄ったらそれっぽくなるんじゃね?」って思われがちですが…
①そもそも789系と断面が異なり、より傾斜がついている
②運転台周りの正面窓が大きいため、789系のままでは不可
③側面から屋根まで全てビート板になっている
…とまあ、結論から申しますと「789系はベースとして使えませんでした」。
まずは中間車から。キハ283系の中間車は大まかに5種類に分かれているため、そのうちの4種類を今回作成する事にしました。最初は一番オーソドックスなキハ282-100から。屋根をすっきりさせて窓割りとドア位置を全部替えていきます。原型…
先頭後尾車はどうしようか…と悩むこと1年。「ベースとして使えなくてもちょっと位なら使えるよね…?」って事で789系スーパー白鳥の顔の部分だけ召喚。曲面のついた側面だけ使い、残りを883系の側面、プラ板で増設した運転台に置き換えていきます。
この運転台周りを車体とドッキング。断面もあってないので無理矢理それっぽく仕立てていきます。ゴリ押し改造()
車体の継ぎ目をそれっぽく埋めたらお次はビート貼り。0.3mmプラ板を切った線をひたすら側面、屋根、窓周りに貼り付けていきます。し、しんどい…150本位貼ってなんとかクリア。最後に883系のドアを一旦埋め、新規にプラ板で丸窓のドアを接着。
運転台上のライトケース、前面の貫通扉、幌を取り付け、ライトケースにかるーく穴を開けて…
塗装はあっさり目に。青はスージーブルー、赤はシャインレッド緑はルマングリーン、銀はシャインシルバーで塗装。
そして側面にパシフィックさんに作って頂いた「FURICO283」を貼って…!
「10両じゃねーのかよ!」って声も聞こえますが基本編成だけで手いっぱいです…誰かコイツを複製してくださいお願いします()
さっぽろ当日は見事スーパー振り子特急全車並びが実現。振り子する281と285に挟まれてちょっと苦しい気もしますがまあ仕方ないよね←
いずれはキハ281もやってみたいですね。製品は2階建て運転台ですし…((
また、個人的には石勝線を走り抜けた特急列車が揃ったってのも大きいですね。おおぞらととかちも増やしたい←
今回のメイン作のご紹介は以上となります!
勿論これ以外にも新作がありますのでまた次回に…
…あと既に完成していたけど拾い忘れてたさっぽろ向け作品も()
第6回プラレールひろばinさっぽろ 開催しました!
ヾ(๑╹◡╹)ノ”お久しぶりです。前回の記事で予告させて頂いた「プラレールひろばinさっぽろ」は無事に閉場し、多くのお客様がいらっしゃって感激です。といっても、完全に個人でやりたい人達でやってるだけなので自由にやってましたが…w
さて、前回と異なったのがスタッフの内訳。前回まで私が北海道に在住していましたが、内地へ異動となったため、道内スタッフが非常に厳しい人数でお願いすることになってしまいました()
その一方で、前回参加してくださった本州勢を始め、更に多くの仲間を本州から呼ぶ事に成功。結果的に総車両600両、使用レールは概算で直線だけでも1000本以上という桁違いのスケールになったと思います。本当にありがとうございました。
こちらが「札幌ゾーン」。中央のJR札幌駅を中心に右手にJRタワー、下を地下鉄南北線、東豊線、市電鉄北線(?)が通る設計。鉄北線は完全に個人的にやりたかっただけw札幌駅の配線は新幹線開業後の配線をモチーフにしています。
市電が曲がる位置には東西線も。もちろん車庫からの回送線もちゃんとあります。
お次は隣の苗穂駅。まあ見ての通り駅の裏手に苗穂工場と苗穂運転所が広がります。実物の配線よりだいぶマシマシにしたつもりでしたが埋まるものは埋まる…()
実物はまもなく橋上駅舎へ移転するわけですが、こちらの世界では当然の様に一番線へ定山渓鉄道が乗り入れていますw
裏手の写真になってしまいましたが…。新札幌駅からの千歳線は写真中央にある「新函館北斗駅」を経由して再び桑園駅へ。厚別で分岐した函館線は新函館北斗の横にある田舎の駅で石勝線と交差したのち、片線が高架で学園都市線となり桑園駅へアプローチします。Uターンレールはそれぞれ栄町駅、麻生駅。地下鉄も全線入りました。
…え?左奥のはって?
これでもか!という位の直線レールフル活用で「札幌運転所」をつくりました。実物がどうかは忘れましたが、この運転所は優等用の留置線30線、通勤電車用が12線というスケールのデカい車庫になりました。最初は15線でいけるだろー♪なんて思ってたら出てくる車両の多い事多い事…w結果的に道内特急が全部入りましたとさ♨
あまりのスケールで設営に時間がかかり、撮影する時間があまり取れなかったので何枚かだけ…
札幌駅には臨時快速の「らんしま」が到着!レッドトレイン×DD51はアツいですね♪
札幌駅に入線していく列車たち。急行利尻は増結マシマシの8両運転でしたwキハ182が実車の数揃っていたとか…733系エアポート編成と併走して、我らが学園都市線も頑張っています。実はこの並びって実際になかったんですね。
平和~新札幌間で分かれるエアポートとスーパーカムイ。奥の札幌貨物ターミナルは名誉会長氏と青流君の北プラ貨物部の二人がやってくれましたw
色々ありましたが、写真なし…Orz
こんな感じで、14時に公開終了後、全員のキハ183系を用いて診断メーカーから指定された編成を実際に組む遊びをしたり、秒速で撤収してジンギスカンを食べに行って解散となりました。2年半に及ぶ準備期間を置いて当日無事に行えて良かったです。
待ち望んでいた皆さん、お待たせしました。次回はまた気が向いたら、流石にここまで大きくはならないかもしれませんがきっとやると思います。それまでゆっくり待っていてください。
次回は地上駅の札幌駅やりたいですね…!!!!!キハ82とかキハ56がガンガン来てSLとかも入ってくる時代←
…え?新作無いのか?
ありますよ!「スーパー特急」が!それは次回ご紹介します。ではでは。
E231系東海道線仕様の作成&お知らせ!
ヾ(๑╹◡╹)ノ”明けましておめでとうござ…ってもう今年の半分以上過ぎてますね(白目)
忙しい中、コツコツを作業を進め、先月ようやくエアブラシも稼働させられるようになりました。そんなこんなで気づいたら毎年恒例のちゅうおう運転会のシーズンです。
思えば4年前のアルコン、3年前のさくら、2年前の北斗、去年の大鉄といい感じに自分の今を表している車両を作ってきている運転会ですし、ずっと内地向きの新作は無かったのでちゃんと作りましたよ!
まず取り出しますのはこんな車両達。ぶっちゃけもう九割方加工は終わってます()
これは3年前に「209系作るの楽しいから10連も作ったろw」と言って9両加工終わらせて、6扉サハが切り継ぎ地獄で死亡して投げ出していたものです()
サロどうしよっかーって悩んでたらご近所プラレーラーのぺこり君とサロとサハを交換してもらえることになり、問題解決。しかもこのサロ、ちゃんと下段の窓配置変わっている…やったね!
残っていた加工は妻面を埋めて、貫通路を付けるだけという簡単な作業。楽勝じゃん…とか言ってたら実はパンタはシングルだったとか、トイレの穴埋めなきゃいけないとか後からいっぱい出てきてその都度妥協したり追加改造したり…
で、結果。間に合いませんでした^q^q^q^q^q^q^q^q^q^
三月の運転会に←
そう、何を隠そうこの状態まで加工して更に半年弱放置してましたw
そして直前になって、「あ、これすぐ出来るじゃ~ん♪」と塗っただけという…
ぬりぬり中…色はなんか適当な緑とオレンジです(適当)
横の113系は2年前適当に塗ってしまったので今回を機に塗り直し…
…できませんでした(´・ω・`)
そして完成です。この時まだ行先が「中央・総武線」になっているのは内緒。
6、7両目だけ黄色台車を履かせてみたり、最後尾に連結器付けてみたりした以外は普通に10両化したって感じです。
そして運転会当日はぺこり君が渡したサハで5連の付属を作ってきてくれたのでそれを繋げたり、最近色々と会ってる青流君の233系と繋げたりと、そこそこ使ってもらえたみたいです。80系とか165系とかもあった一番多い日は寝坊しましたごめんなさい()
長い電車ですが、減らして使えば様々な運転会で使える良い脇役になってくれそうです。
さて、お知らせ。というより近況報告ですね。
このちゅうおう運転会の一週間後…
8/17~19に東京ビックサイトで開催された「国際鉄道模型コンベンション」に、突然ではありますが「ぺたぞう電車王国」のブースで参加させて頂いてましたw
北海道に居た頃から模型を買い漁り、レイアウトを見にJAMへ行ってた人間がこうしてブース側に立つのは嬉しい限りです。
今回のJAMではテーマが「北海道」という事もあり、各ブースでも王道的な特急、ブルートレインから、定鉄や旭電、夕鉄といったニッチな私鉄の模型も走っていました。プラレールでも北海道!という事で、久しぶりに北海道型を並べてきました。
参加しないー?と呼びかけて下さった某氏をはじめ、車両の貸し出しに協力してくださった皆さんありがとうございました!
これだけ北海道型が並んでいるのを見ると、もう札幌駅も出来そうですね…?
という事で!!!
第6回プラレールひろばinさっぽろ
開催決定しました!!
日時:2018年10月28日(日)10:00~14:00
会場:札幌モエレ沼公園「ガラスのピラミッド スペース2」
です!入場料は無料ですのでご家族皆さんで北海道のプラレールを見に来てくださいね♪持ち込み線は…資材が足りたら「ある路線として」作る予定です←
上のJAMに負けないレベルの車両数が集まる運転会、管理人も新作を現在作ってます。東へ行く最速の看板特急と言えば、ね…?
…さーて、間に合うかなー(震え声)
2017年、今年の未紹介改造車まとめて!
ヾ(๑╹◡╹)ノ”気づけば年の瀬ですね。今日もなんやかんやでマイペースに工作してます。
今回は2017年に作っておきながらこちらで紹介しきれていなかったプラレールについて書いていこうかと。
3月の789系1000番台作成以降、「いい〆だった」とか言っておきながら実はペースを加速して作ってました()
その後は大鉄7200系をご紹介するのが先になってしまって出すタイミングを逃した次第です。
それでは早速ご紹介~。
②キハ400「急行天北」
見ての通り製品の急行利尻を2本繋げただけ…
に見えたら大勝利です^q^
3両目をキハ480に改造してますよ。キハ400+ジャンクのキハ40側面+リゾしら妻面をあれこれして作成。色もそれっぽくなってくれたのが良かったです。
なんか道北優等が天北しか増えていっていないような…←
③キハ143系室蘭本線仕様
昨年作った学園都市線気動車群の現在の姿を再現しました。実車は学園都市線の電化後、非冷房車はミャンマーへ、一部の車両はJR東日本へ譲渡されましたが、高出力エンジンを搭載していた当形式は室蘭本線の電車を置き換える目的でワンマン化された上で投入されました。転落防止幌が妻面に追加されているのが特徴です。
プラレールではいつも通りSL銀河から改造。中間車がすごい事になってるのでそろそろ消費しないと…(^^;)
④キハ40系首都圏色
正直今年作った中では一番影が薄いかもしれないです()製品のオレンジに違和感を感じていたので3両まとめて非冷房化の上塗装。なんだかんだ運転会では汎用が効くのでよく出しているかも…?
こちらの改造はお手軽でした。スーパー白鳥の塗り替え…とまではいきませんが、先頭車の窓追加、中間車の切り継ぎ(2両目のみ)が変更点です。
⑥711系(各種改造後仕様)
プラレールでは165系をベースにクーラーをアーバンライナーから取ってきて作成。ついでにドア配置と窓の小窓化を合わせて行いました。これは後述する編成を作った時に違和感を無くすため…って事になってますが、雪国仕様の小窓っぽく見えて気に入ってます♪
そしてもう一つの仕様が「ドア増設」。見ての通りドア数が2枚→3枚に増えてます。そしてドアの位置が偏っているのが正しい仕様wその結果冷房は積めなかったみたいですが…。ドアの数が増えてもいつ3ドア車が来るかわからなかったので、乗る時の列はグチャグチャになったのも懐かしいですね(笑)
プラレールでもドア幅=窓幅になるよう調節した結果、いい感じになってくれました。先の冷房化編成と連結できるので、朝ラッシュに札幌圏で走っていた6連を再現する事が出来る様になりました。いずれは最初期の仕様や900番台もやってみたいですね。
結局今年は35両のプラレールを完成させられました。2018年もマイペースに作っていきたいですね。
それでは皆さんよいお年を!
キハ183系「特急とかち」を作る!①
ヾ(๑╹◡╹)ノ”どうもです。またまた新作が出来ました。と言っても一週間で作った即席ネタではありますが…
最近ツイッターで12系お座敷客車、通称カヌ座を作られていた方の作品を見て、「あー新特急色にやっぱ似ているよなー…てか新特急色ないやん()」ってなって作りたい欲が出てきたのがきっかけ。なんかお手軽な新特急ないかなーと探したところ、見事ありましたw
加工内容は中間のキハ182-550とキハ183-0の車掌室付きの各一両ずつのみ!後者は2mm角棒で窓を小さくするだけというお手軽です。
前者の182-550も去年製作した特急北斗と同型なので作り方を簡略化。先に窓周り全部抜いてから枠を3.5mm間隔でカットした元の側面部をはめていく事で前回ほどは苦しみませんでした。
…で、ここで問題が。まだ新しい拠点にはエアブラシ設備どころか塗装できる環境が一つも揃っていないという()
ここは大人しく…「旧拠点へ戻ります!」
あとついでに最初の3両に0番台中間2両を追加。これはオホーツクの中間を塗り替えるだけです。
最後に芋くさいヘッドマークを貼って完成!初めて特急とかちがデビューした時の編成です。3両目の窓枠が少し太くなっているのは550番台が混ざっている証拠。これがやりたかった←
勿論この編成でも遊べる一方、550は既にある特急北斗の増結としても、0番台は製品のオホーツクと混ぜても遊べそうで楽しみ方がまた増えて満足です。
…さて、完成したのにタイトルは「 ① 」なのは…?
あの「とかち」も作りたいですね(ニヤニヤ)