キハの国から~蒼き線路でどこまでも~

北海道型のプラレールを中心に作ったりしてます

ハイペース・カイゾウ〜春の北海道祭り〜

(=゚ω゚)ノお久しぶりです。プラレール運転会帰りの旅先ですが時間があるのでブログを書いていこうかと。

大分前(2シーズン前!)の話になってしまいますが…3月に行われた「プラレールひろばinさっぽろ」で完成した車両を片っ端からご紹介します(

.ハ141系列(学園都市線仕様)ごった煮
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独立した記事で書きたかったですが時間ないので← 我らが学園都市線を走っていた気動車を6両編成で作ってみました。編成は
←キハ143+キサハ144+143+141+142+48-300
の順。
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種車はキハ141、142、143、キサハ144はSL銀河、キハ48-300はリゾートしらかみからの改造でした。

▲ハ53-500
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急行型気動車であるキハ27をニコイチして作られた模型の様な車両でした。種車は東海急行電車に211系の顔を貼って加工する…うーん簡単じゃなかったですね()

721系4000番台(快速エアポート
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これがやりたかった!北海道に飛行機で来たら乗る方も多いであろう札幌圏の看板列車。種車205系を切継ぎまくって顔をフルスクラッチしました()
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何より大変だったのがビートの貼り付け!全部プラ板から細いのを切り出して(!?!?)ひたすらチマチマ貼っていきました…良くやったようん。もう二度とやらないかも(

スヤ32(保健車)
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元は特別職用車と呼ばれる車両だったもので、北海道で余剰となった車両のうち2両がレントゲン等を揃えた保健車として活躍したそうです(適当)なんといっても特徴はデカい前面!電車みたいでインパクトがあったので作りたくなって製作。
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種車はプラキッズ客車をベースに窓割変えたり…楽勝だろとか思ってた僕が悪かったですハイ()

こんな感じで一応新作「だったもの」を紹介させて頂きました。

…はい、もう夏になって、また新たな車両が出来てしまったのです()続きはまた次回で。許してくりー